みなさん、こんばんわ。
藤ととちゃんです。
藤ととちゃんに珍しく地上波の音楽番組を見ていました。
車でラジオは良く聞いていますが、TVで音楽を見るってないんですよね。
たまに見ると面白いですよねー。
でも、なーんかどこかで聞いたことのある歌詞(リリック)がたくさんありました。
楽曲ってどこか似たり寄ったりなものがたくさんあります。
言葉の数も多数ありますが、無限ではないので、歌詞として伝わりやすい言葉は限りありますよね(汗)
メロディにのせて歌うと個性が出ますが・・・
歌詞だけ見るとどうしても似ている言葉がありますね。
もくじ
JPOPにありがちな言葉を抽出した
・翼広げて
・名前を呼ぶ(叫ぶ)
・あいたい
・もう一人じゃない
・あのころに戻る
・仲間いる
・同じ空の下にいる
・見えないものを見る
・明日に向かって走る
・心強くなる
・心の扉開ける
ざっとこんな感じですね。
まだまだありますが、あまり頑張って言葉を並べてもね(笑)
でも、上の言葉だけでも歌詞かけると思います。
例えば・・・・
もうあのころには戻れない
同じ空の下で君の名を叫ぶ
心の扉を開け放ち、時を超え、未来に向かい走り出す
仲間がいる もう一人じゃない
会いたいココロのチカラで翼広げて・・・
って感じかもしれませんね(笑)
これで一発当てれるかもしれません(笑)(笑)
あの超有名ミュージシャンの歌詞にも注目
昔から特徴のある作詞をするBzの稲葉さん。
結構不思議な世界観を出す場合をありますよね。
そこが魅力ってことにもつながると思いますが・・・
そんなBzの不思議な歌詞を噛み砕いてみたいと思います。
「さまよえる蒼い弾丸」
最初の方は「僕はさまよう蒼い弾丸」って言ってる(自分で行先決めれる器用な弾丸です)
なんとなく聞いていると・・・一番最後「そうです君は蒼い弾丸」って言われる。
いつの間にか自分もさまよう弾丸の一発になっている(笑)
「love me, I love you」
「すぐにムッとするのグッと耐えて」というアドバイス
「それでもカッときたならベイビーレッツダンス」という飛躍がすごい。
たぶん、結構イライラした状況で踊ることを勧められる。
普通カッとしてるときにダンスに誘われたらガチギレすると思う(笑)
でもBzの稲葉さんに誘われたら仕方ない 踊るのみ(笑)
「SAVE ME!」
「ぼくのものになりなさい」という命令
「Crazy Rendezvous」
「あぶないよ こんなスピードで 飛び降りたら 死んじゃうよ」
「ちょっと落ち着いてきたね 横浜だよここは」
これ、ほぼ拉致・監禁です(笑)
「LADY NAVIGATION」
「綺麗だ あなたのスイミングスタイル」
「いつでも もぎたてのベジタブル」
野菜がプカプカ泳ぐ姿をみて感銘を受けている
「ultra soul」
「ウルトラソウル! (Hey)」
超 精神!! (ヘイ!)
本人は真剣だが炎上してしまった楽曲
岡本体育さんのMV 「感情のピクセル」が公開と同時に炎上。
どうやら「ラウド・ロック」というジャンルを小馬鹿にしていると感じる方(このジャンルで好調な某バンドのファン?)がお怒りになってしまった作品です。
藤ととちゃんとしては、大好きですよ。
小馬鹿にしているって思わないけどな・・・
こういう描写もおもしろいと思います。
音楽ですから音を楽しまないと。
いかかでしたか?
今日も最後まで読んでいただき。ありがとうございます。
また読みにきてくださいね。