みなさん、こんにちわ。
藤ととちゃんです。
今日は公休ですよ(笑) 嬉しいものです(笑)
けど、昼には歯医者の予約入れてるし。
歯はしっかり治さないと、あとあと大変ですからねー
わりと、なんやかんやとやることがある休みになりそうです。
予約をしても、歯医者さんは時間に余裕をみて行動しないとねー
今年もそろそろ引っ越しシーズンも始まりますし、家電量販店にはたくさんのお掃除グッズが並びますねー。
少しだけ家電に詳しい藤ととちゃん。今日はその辺を小話にしたいと思います。
もくじ
掃除機を買ったり、買い替えを検討している方へ。
少しだけ賢く選ぶコツを書いてみます。
これから一人暮らしなんですって方へ
・これはその人の住環境によって変わります。わりと床に荷物を置いてしまう人は普通の掃除機がいいと思います。
しかし、あまり物が散乱しないですって方。部屋に収納がたくさんあるからあまり家具を置かなくていい部屋とかなら、迷わずお掃除ロボットがいいです。
なぜなら、勝手に床掃除をしてくれるから。充電も自分でステーションに戻るし。自分が仕事や学校などで不在の時に掃除機かけが終わるという奇跡(笑)
新品だと高いなぁ〜って方はリサイクルショップで買うといいですよ。
たまに箱は開封したけど未使用品ってものが安く売られています!
家族がいる方やペットがいる方で、アイロボットなどでの自動掃除機かけに不安がある方。これは一般的なクリーナーを買いましょう!
っで日本人だと種類に迷うんですよねー。
まず迷いポイントに!紙パック?サイクロン?
紙パック式もしくはサイクロン式。
色々ネックはあるんですけどねー。
エコとか使い捨てでゴミ増えるとか。
でも、私は掃除機のゴミ捨てまで気が回らないよーって方。
間違いなく紙パック式の掃除機をお勧めします。
何故なら掃除機のゴミの処分は捨てるだけですから。
これ以上の楽はないです。
じゃあ、なんでサイクロン式がかなり宣伝されて使っている人がいるんでしょう?
きっとこれは、販売競争での結果だと思います。
サイクロン式で名を挙げたメーカーもたくさんあります。
サイクロン式は確かに安定した吸引力があります。しかし、それはしっかりとゴミ捨てやフィルターの詰まりを解消している場合。
お子さんがいる家で、掃除機かけてその後にダストボックスあけてゴミ捨てて、フィルターに絡まってる髪の毛とか掃除するって意外に出来ないと思います。
そしてダストボックスとフィルターの掃除が終わるとその掃除をした周辺にまた掃除機のゴミが散乱していて、がっかりするかもしれません。
掃除機自体の値段もサイクロン式は上位機種は値段が張ります…
紙パック式は人気が下火なので、高機能高性能でもお得に買えると思います。
ここまでは家庭用掃除機の話。
ちょっと使いのハンディタイプになりますと…
けっこう話は別になります。
藤ととちゃんは、ハンディタイプに関してはサイクロン式の掃除機をすすめます。
吸引力ありますし、ダストボックスも小さいので、それほどゴミが溜め込まないので自動的にこまめに掃除することになります。特に吸い込むゴミが不特定多数のクルマの掃除などには便利ですね
最近のハンディクリーナーは電池の持続時間も長いですし、なかには水分も吸入OKってのも
ありますし。
色々特化した機能がついていますねー
そんな掃除家電の小話はここまで
最後までよんでいただきありがとうございました。