みなさん、こんばんわ。
藤ととちゃんです。
少し間の開いた更新になりますね(汗)
どんなことを書こうかなって思いながら・・・
時間だけが過ぎました(笑)
正月休み気分が抜け切らないですね(汗)(汗)
びしっと気を引き締めて過ごさないといけません。
そんな、本日。朝から勤務で出勤。
今日の北国は猛烈に寒いです・・・ほんと寒かった。
ニュースでもやっていましたが「ダイヤモンドダスト」と言われる状況にもなりました。
ダイヤモンドダストは、極寒の時期にいくつもの気象条件が揃ったときだけに出現する、美しい自然現象です。氷点下10℃以下の快晴の早朝に、無風状態で湿度があると水蒸気が急速に冷却されるため、雲になる前に氷の粒になります。空中で舞い散るこの無数の氷の粒が、日光に反射してキラキラと輝くことから命名されたようです。別名として「天使の囁き」などとも表現されています。
言葉でいうと何ともない風景になってしまいますが・・・
辺り一面、見渡す限りダイヤモンドダストで覆われます。
とっても幻想的な風景なんです。
そんな風景を、写真に収めようと思うとかなりの装備が必要です(汗)
カメラの装備もですが、防寒具の装備も大変です。
※これはイメージです
写真の撮影も大変なんですね・・・
みなさんは普段、写真って撮ってますか?
最近はスマホで手軽に撮影する人が多いんじゃなんでしょうか?
写真を撮るということは、ガラケーの登場で意味を大きく変えたと思います。
「その場で、構えることもなくさくっと撮影できる」
そしてスマホの普及。生活の道具の一つになりました。
スマホカメラのスペックはウナギのぼり。
この手軽さが、今のインスタ市場の源といっても過言じゃないでしょう。
写真も、意味合いも変わったと藤ととちゃんは思います。
記念、思い出という意味ももちろんあります。
しかし、「メモ」や「備忘録」「思い出のタグ」的な意味も含まれるのが
現在の写真撮影シーンの一側面じゃないでしょうか?
でも、その備忘録。スペックアップしたくないですか?
もくじ
今の時代こそコンデジが熱い
写真と言っても、質はかなり幅が広いと思います。
コンテストに出品するレベルから、メモや備忘録に使うレベル。
その写真を撮る機材には大きく3種類があります。
・デジタル一眼やミラーレス一眼
・コンパクトデジカメ
・スマホなどの電子ツール
手軽さはスマホ<コンデジ<デジ一眼って感じになりますね。
でも、写真の質はかなり変わります。
プロの写真家が業務の撮影でデジ一眼ではなくスマホを使わない理由がそこです。
食事に例えるとイメージしやすいかもしれません。
同じ食事でも「ファストフード」と「フルコースディナー」は違うでしょう。
対
どちらが優れているとかは無いです。
ファストフードは普段使い、コースディナーは記念日のご褒美に・・・
両者とも毎日・毎食だと疲れてしまいますよね?
しかし、日本人は考えました。
「普段にそこそこ使えるカメラがあってもいいんじゃないか?」
食事でいえば定食屋ですね(笑)
そのポジションがコンパクトデジカメ(コンデジ)です。
日常の撮影こそコンデジの活躍場
「いちいちカメラを持って歩くのはちょっと・・・」
確かにそうかもしれませんね(汗)
でも、SNSでより高品質な画像をアップデートしたい人、多んじゃないでしょうか?
がっつり高画質のは、気合入り過ぎ・・・
でも、スマホのカメラは立体感が・・・そんなときの出番がコンデジなんです!!
ミラーレス一眼という選択もあります。意外に重いんですよ、ミラーレス・・・
カバンやアウターのポケット入りますか?
スマホのカメラで写真を撮るのは、その場の臨場感を撮りたいってノリないですか?
サッと撮る。
パッと撮る。
質良く撮る。
そのシーンで他の人より上質な写真を撮影できるのはコンデジなんです。
どうせ使うなら「低価格コンデジ」
コンデジを使う利点。
・簡単
誰にでも撮影をお願いできるでしょう。
デジ一眼で「撮影お願いします」と言っても「無理です」って言われますよ(汗)
・手軽
THE カメラですからね。
撮影される方も緊張しないでしょう。
・スマホなどの通信機器のバッテリーを節約できる
スマホは通信媒体、撮影はちょっと上質なコンデジ画像。
これ、最強かもしれませんよ。
ちなみに、光学での望遠撮影ならスマホに勝ち目はありません。機械の仕組なんで仕方ない。
1000万画素の10%のデータを電子処理してズームするスマホとは違います。
・シャッター音が気にならない
スマホの「カシャ!!」気になりませんか?
コンデジは、ホールド音の「ピッ」シャッター音も微小の「カシャ・・・」
遠慮なく連写もできますよ
・スマホ本体価格に比べられない低価格な価格
いまやスマホも一台10万超え
コンデジなら一台1万円代 10台買いますか(笑)
まとめ
コンデジのおすすめポイント
・気軽 簡単
・扱いやすさ
・そこそこの画質(ズームこそ差がでる)
・スマホのバッテリーを気にせず撮影できる
これが1万からの出費で入手できる。
もし、クローゼットの奥に眠っているコンデジがあったなら・・・
ぜひ、もう一度使ってみてください。
「ピッ」「カシャ」
その、高品質な写真に絶対感動しますよ(笑)
いかがでしたか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また読みに来てくださいね。