デカすぎてそばが見えない!伝説の立ち食いそば屋「弥生軒」だ!!

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みなさん、こんばんわ。

藤ととちゃんです。




今日は普通に日勤。

なんと、今月・・・

初めての日勤でした(笑) もう、夜勤ばかり(笑)

久しぶりに日勤は、超眠かった(汗)

普段、昼間に昼寝して、昼過ぎに勤務に行くので、真逆な生活。

世間一般の勤労生活はこんな感じなんだろうなぁ

今日の昼は特売のカップ蕎麦(汗)

蕎麦はいいねー

ってことで、今日も蕎麦の小話です

第二弾!!




全国的に超有名 巨大唐揚げそば!!

最近は全国的にも大規模なチェーン展開なお蕎麦屋さん。

もちろん、個人のお店も多いですが、どうしてもコスパを意識すると値段が気になります。

となると、昔から立ち食いソバ屋さんはファストフード代表。

そんな立ち食いそばで独自路線を貫く立ち食いそば屋として有名なお店。

千葉県の我孫子駅にある「弥生軒」

名物は超特大の唐揚げを乗せた「唐揚げそば」。

そばとのバランスをどう考えてもデカすぎるし、そもそもそばに唐揚げってどうなんだ?




そばが見えないほどの巨大唐揚げ

立ち食いそば弥生軒は我孫子駅ホームなどに数店舗展開する駅そばやさん。

名物「唐揚げそば2個入り(480円)」

コスパ最強(笑)

大きな唐揚げが2個、どどーんっと乗っています。

唐揚げがデカすぎてそばが見えない!!

直径が丼と同じくらいある2つの唐揚げが見事にそばを覆い隠しています。

これはすごいボリューム感・・・

若者メニューって感じ(勝手な思い込み)




唐揚げはカリッという食感だそうです。鶏肉も柔らかくてジューシー。

商店街とかのお肉屋さんで売ってるような感じです。

そば自体は柔らかくて歯ごたえのないタイプだそうです。

こうゆうソバは、するするっと食べてもいいし、口にほおばっても美味しい!

もぐもぐ食べるって感じ。

もぐもぐタイム(笑)

地元の人々の日常に根ざした立ち食い店

弥生軒で唐揚げの提供が始まったのは17~8年前。自社で仕入れたもも肉を大胆に半分に切って唐揚げにしたところ、「大きい」と話題になり、今では後に引けなくなって当初よりもさらに大きくなってしまったそうだ。

1日に1300~1400個の唐揚げを製造(汗)

それが毎日消費されるんですよ。

ちなみに唐揚げは単品の注文も可能で、持ち帰りもできる。仕事帰りに家で晩酌おつまみ用に持ち帰るというパターンもありですね。

お店で単品を注文するとそばつゆを入れた丼に唐揚げを入れてくれるそう。

台抜きっていうものですねー

絶対うまいよねー(笑)

客層は実にさまざまで、老若男女問わずといった様子。学生はスナック感覚で唐揚げの単品を楽しみ、年配のご夫婦は「おいしいね」と言いながらかき揚げそばを食べる。




地に根差した、ご当地グルメっていうやつですねー。

この巨大な唐揚げ蕎麦目当てに、県外から訪れる人も多いという人気店。

でも、地元の人たちの日常食として愛されているからこそ、このボリュームを提供するんだろうなぁ。

ちなみにこのお店。

放浪の画家「山下清」さんのバイト先としても有名です。

もともとは、そっちの方が有名だったそうですよ。

ちなみに、お店の情報はこちら

弥生軒6号店 営業時間

平日 午前7時~午後11時50分

土曜 午前7時~午後10時30分

日曜・祝祭日 午前7時~午後9時30分

※時期によって営業時間の変更あります。

基本、駅の立ち食いソバ屋ですので、混み合う時間もあります。

譲り合いのマナーを守って、楽しくいただきましょう。

今日の小話はここまで

最後まで読んでくれてありがとうございます。




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