みなさん、こんにちわ。
藤ととちゃんです。
藤ととちゃんはアイコンにあるようにくせ毛なんです。
なので、ヘアスタイルはいつも短め。
じゃないと髪がクルクルしてきます。そして頭が膨張します(笑)
伸びるとボサボサになりやすいので、よく散髪に行きます。
しかし、床屋代もなかなかバカになりません・・・
悲しいかな、これが現実。
なので、安くカットをお願いできる散髪屋さんに行っています。
俗にいう「1000円カット」ですね。
しかし、安い意外にあまりいい評判を聞く事が少ないです・・・
「注文をきいてくれない」「思い通りにならなかった」「雑だ」云々・・・
決してそんなことないですよ!!
自分が納得できる1000円カット店の賢い利用方法を解説します!
もくじ
カットする人が特定でないから注文にもコツがあります!
1000円カット店の利用方法は、その店舗によって違うと思います。
ちなみに、藤ととちゃんがよく行くチェーン店はここです
全国チェーン店です。
入店からカットまでの順序を書いてみると
①入口の券売機でカット代金を支払い、支払い済みチケットを受け取る
②座席に並び順がかいてあるので、順番を待つ
③スタッフがカット席に案内してくれる
④好みのスタイルを伝える
⑤散髪開始
⑥カットの確認
⑦髪の毛を整えて終了
こんな感じです。
なんら特別なことはなく、最近のラーメン屋さんと似ている流れですね(笑)
1000カットをより上手く使い倒すには④の工程が重要です!
希望するスタイル、好みのスタイルを伝えかたです。
女性だと雑誌の写真や、スマホ画像などスタイルを希望してカットが多いと思います。
写真で伝えるという事が上手く使い倒すポイントなんです!
しかし、男性だとあまり自分のスタイルを写真で伝える人いないんじゃないでしょうか?
「今日も短くして」「この前と同じで」「さっぱりと」などなど・・・
これはいつも散髪してくれる人が同じなら、希望が通じます。
でも、1000円カットはいつも決まったスタッフがカットするとは限りません。
指名制度があるお店は別ですが・・・
1000円カットで指名ができるところは、藤ととちゃん知りません(汗)
写真を使って伝えると、一言で短めでっていった髪型より全体像を把握できる髪型を伝えることができるのです!!
そうそう、前回と同じという感じが多い方なら、散髪後に自分の写真を撮ります。
なんならスタッフにスマホ渡して撮ってもらうといいでしょう。
その写真を次回言った時に、カットするスタッフに写真を見せてこういいます。
「前を同じでお願いします」
こうすると、ほぼ前と同じになるでしょう。
1000円カットで散髪する際の注意点
・スタイリング剤は洗い流してから散髪に行く
床屋さんや美容室はシャンプー台があります。
しかし、1000円カット店のほとんどは洗髪する設備がありません。
なので、スタリング剤でしっかりセットしたままでカットに行くと・・・
セットした状態でのカットに近くなります。
霧吹きくらいはありますが、カットするにもセットが解けないとバランスがわかりません。
こうなると注文を伝えられても、希望する髪型にはならない事が多いでしょう。
・寝癖は直してからいく
これもある意味、セットした状態で行くのと同じです。
カットするバランスが寝癖のついた部分だけ取りにくくなります。
・散髪後の洗髪がない
これは、オプションでやってくれるところもあるかもしれません。
藤ととちゃんの行くQBハウスでは洗髪はありません。
じゃあ、カットしたあとの髪の毛がどうなるの?って思うでしょう。
ある程度はきれいにしてくれますよ。これで吸い込みます!!
エアウォッシャーっていうそうです。
初めて知りました(笑)
切った後の髪の毛を吸い込む掃除機みたいなもんです。
これで退店するときも髪の毛がパラパラと落ちることはないです・・・
でも、長年QBカットを利用している藤ととちゃんは・・・
散髪後は速攻で帰宅し、洗髪します!
バリカンで刈り上げた髪などは、吸い込みきれないみたいで頭に残っています。
それをシャンプーで洗い流します。
すると、さっぱり!! 床屋後の爽快感があります!!
カット後に直行する外出は避けた方がいいかなっと思います。
でも、これは藤ととちゃんの個人的な感想ですね(汗)
まとめ
・1000円カット店は特別な手続きは不要
・写真でヘアスタイルを伝えるとより希望通りにカットできる
・洗髪設備はない
・カットに行く時はスタイリング剤を落とし寝癖はなおしてから
・カット後は出かけず家で洗髪がおすすめ
・調髪ということでは、普通の床屋や美容室と変わらない
※【悲報】QBハウスは2019年1月末でカット料金1000円(税抜)が終了となります(泣)
2019年2月からはカット料金1200円(税込)になります(泣)(泣)
いかがでしたか?
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
また読みに来てくださいね。