【レンタカーの達人】はじめてでも安心!車種選択のコツはコレだ!

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みなさん、こんにちわ。

藤ととちゃんです。

今年も大型連休が迫ってきましたね。

連休のプランはたっていますか?

まだ休みがはっきりしないんだけどねって人も多いかもしれません。

あまり時間がないかもしれないけど、日帰りツアーでも行こうか?

はたまた、帰省時に荷物が多いから車があると便利なんだけどなぁ・・・

普段、車は使わないけど、ちょっと使えると便利なんだけんどなぁ・・・

そんな利用にはレンタカーを使ってみてはどうでしょうか?

昔とは比べ物にならないくらい、使用用途別、車種、時間、返却手順・・・

とっても細かく選択でき、料金もリーズナブル。

軽トラックからVIP向けの大型セダンもレンタルできる!!

慣れない運転をするからこそ、レンタカーの会社や車種の選び方のコツを書いてみましょう!




まずはレンタカー会社の探し方

レンタカー会社を探す方法で多くの意見があったのは、直接レンタカー会社のサイトや、アプリから探していくという方法。

今はネット検索すると、確かにレンタカー会社の公式サイトであれば必要な情報はほとんど揃っています。

公式HPだと、誤った内容が記載されている心配もないでしょう。

なかには、時期や曜日で格安で利用可能なアプリのクーポンがあることも♪

比較サイトでもたくさんの情報収集できます。

レンタカー会社それぞれの料金や、アフターサービスについても記載がありますし、利用者の生の声である口コミを読んで、自分の都合に一番いいと思える会社を選べるのも魅力的と言えますね。

しかし・・・

中には、そもそも家の近所にレンタカーを借りられるお店があるため情報収集しない、といった意見も上げられました。

ご近所だと、顔なじみって場合も多いので安心かもしれませんね。

使う用途を考えた車種選び!

それでは、レンタルする車種の選び方についてはどうなっているのでしょうか?

レンタカーを借りる上で最も重視するポイントと、1日いくらなら借りたいかという利用者の意見をひも解いていきます。

レンタカーを借りる上で最も重視するポイントは、やはり利用料金ですよね。

一時的に借りるだけにもかかわらず料金が高いとなれば家計にも響きますし、なるべくコストは抑えたいと考えるのは当たり前。

しかし、低料金の車種であれば選択できる車種はコンパクトカーが多くなります。

旅行や買い物目的の場合、人数が多いと荷物をすべて乗せられないのは困るといった状況にもなるでしょう。

例えば

大人3人で旅行するのにレンタル料金が安いからコンパクトカーをレンタルというパターンを考えます。

乗って乗れないことはありません。

しかし、移動距離が100kmを超える状況なども加味すると・・・

あまり快適に移動という訳にはいかないでしょう。

どこかに移動するためのみの役目だったら問題ないかと思います。

しかし、観光したり、飲食したり、お土産を積んだり・・・

そうなると、大人3人分って荷物が結構かさばるんですよね・・・

この場合、荷室がしっかりあるSUVやワゴンタイプの車を使うといいでしょう。

料金を抑えるのあれば、小型セダンを借りるのも一手だと思います。

地味に、使い勝手のいい小型セダンって期間限定や台数限定で格安料金設定されていることがおおいですよね。

使い勝手が良いからと言って、料金が膨らむのは困りますよね。

一日平均して3000円~8000円の範囲で借りたいと思っている人が多いんじゃないでしょうか?

2人で出かけたら一日の交通費が1人2000円から4000円くらいってイメージですね。

料金をセーブするときは、人気車種を選択するより、格安限定パックなどを利用される人が多いのでしょう。

もしもの時のフォローも必ず確認!

レンタカーを借りて運転する時。

必ず考えないといけないのが、もしもの時の対処方法です。

事故を起こした場合、事故に巻き込まれたとき、車が故障した時・・・

レンタル料金などに注目してしまいますが、このもしもの話が一番重要です!

最近はレンタカーの保険もとっても充実しています。

大手のレンタカー会社からかりる場合、保険は普段の自家用車と同等かそれ以上の保険がついているかもしれません。

また、事故を起こした時の自己負担額を確認するのも大事です。

大手のAレンタカー会社から一日8000円で車をレンタルしたとします。

格安をうたっているBレンタカー会社から一日5000円で同じ車をレンタルしたといます。

もしも事故を起こした場合。車を修理するため保険を使うとします。

大手のAレンタカーの保険は免責額(自己負担額と思っていいです)はゼロ(負担なし)でした。

格安のBレンタカーの保険は免責額が50000円でした。

3000円レンタル料金の高い大手Aレンタカーで事故を起こした場合の方が、格安Bレンタカーで借りた場合より支出が少ないのです。

その他にレッカー費用や、そのレンタカーの修理期間中に会社が損害になる金額を負担しなければいけない場合もあります。

ついつい、レンタル料金に意識していまいますが、もしもの時の保証をしっかりと確認しましょう。

リスク細分化された保険にオプション加入することができる会社もあります。

特に旅行などでレンタカーを使いたい場合、しっかりとした保障で、気持ちに安心をもてる保険に入って、安全運転で沢山の思い出を残してほしいですね。

いかがでしたか?

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

また読みにきてくださいね。




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