安室ファンが感謝広告の支援募集、SNS時代の新たな恩返しの始まり

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みなさん、こんばんわ。
藤ととちゃんです。

今日はクラウドファンディングの新たなが話題に

安室フ


ァンが感謝広告の支援募集、SNS時代の新たな恩返しの始まり

歌手の安室奈美恵(40)が引退する9月16日まで100日を切りました。
今月3日に東京ドームで最終日を迎えたラストツアーには多くの著名人が駆けつけ、安室の衣装などをまねたファンも集結した。

そんな中、デビュー日にもあたる引退日に向けて、ファンが“恩返し”を計画している。

インターネットで支援を募るクラウドファンディングでは、有志が引退当日に新聞広告でファンの名前を列記して感謝の思いを伝える企画を開始。
全国紙の広告と地元地方紙「沖縄タイムス」に掲載する2つのプロジェクトで支援を募っている。

全国紙広告企画は目標金額1000万円のうち、11日午後5時の時点で既に413万円の支援があり、沖縄地元紙企画は目標金額300万円のうち、54万円が集まっているそうです。
SNSでも「安室ちゃんのクラウドファンディング支援しました」「916運動に協力しました。ありがとうを届けたい」「可能な限り支援したい」などの反響がありました。



このクラウドファンディングの支援方法のベースになったのは・・・

今をさかのぼる事・・・・2年前
16年12月にはSMAPファンが新聞広告でメンバーへの感謝と応援し続ける思いを伝えた。「SMAPのときに感動しました。安室ちゃんにも思い伝えたい」というメッセージも。ファンからアーティストへ。
クラウドファンディングで募る感謝企画がSNS時代のトレンドになるのかもしれませんねー




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