福岡刺殺事件 事件後の書き込み認める=IT講師刺殺容疑の男。

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みなさん、こんにちわ
藤ととちゃんです。

先日、IT講師の刺殺事件がありました。

ネット上でのトラブルが、現実の事件に発展した例です。

ネット上でのマナーは、自分から掛けはなれた世界のことではなく

グローバル化した現代では、現実世界となんら変わりないことだということです。




事件後の書き込み認める=IT講師刺殺容疑の男―福岡

福岡市中央区の創業支援施設でIT関係セミナーの講師を務めた岡本顕一郎さん(41)が刺殺された事件で、殺人などの容疑で逮捕された松本英光容疑者(42)が事件後にネット上に書き込んだとみられる投稿について、「投稿したのは私です」と供述していることが3日、関係者への取材で分かった。

ネット上の匿名掲示板には事件当日の午後10時半ごろ、「俺を『低能先生です』の一言でゲラゲラ笑いながら通報&封殺してきたお前らへの返答だ」などと事件への関与をほのめかす書き込みがあった。




事件は6月24日午後8時ごろ発生。松本容疑者はセミナーを終えトイレに入った岡本さんを背後からナイフで襲った。同容疑者は「ネット上で恨んでいた」と話し、県警が詳しい動機を調べている。

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