みなさん、こんばんわ。
藤ととちゃんです。
みなさんはアニメとか見ますか?
藤ととちゃんは滅多にツボにハマるアニメはありません(汗)
しかし、一度はまると結構見てしまいます。
近頃お気に入りだったアニメは「おでんくん」です。
おでんの具材が展開するシュール?な話。
おでんだけに「こころ温まるストーリー」です(笑)
ちなみにその前は・・・イニシャルDかな・・・
たまに古いアニメ(漫画というべき?)を読み直したりしますねー
ゴルゴ13(笑)
ドューク東郷とかすごいよ(笑)めちゃ目立つ顔なのに変装とかするし(笑)(笑)
あれ、絶対にバレバレだと思うのに、超有名なスナイパーだし(笑)(笑)(笑)
そんな藤ととちゃん。
最近、超絶ハマってるアニメがあります。
職業柄、とっても面白くみれて、なるほどって思えるアニメです。
表現方法が面白い【はたらく細胞】
人間の体内にある細胞(主に免疫系の諸細胞が中心)を擬人化した作品。キャラは全て細胞名で統一されているため、名前はない(個体識別番号のみ)。病原体などはモンスター化・怪人化して描かれている。
2018年7月下旬には、連日の猛暑で熱中症が社会問題となっていることを受け、正しい知識を啓発するために編集部が第6話「熱中症」を特別に全ページ無料で公開している。編集部が作者およびアニメの制作委員会に事前に確認を取ったところ、どちらも快諾している。
2018年7月から9月にかけてはテレビアニメが放送。それに伴い、『月刊少年シリウス』2018年3月号から9月号まで、杉本萌によるアニメ版制作現場のレポート漫画『はたらけ!アニメ化見学』が連載された。
引用:Wikipedia「はたらく細胞」より
人の身体は数十兆個の細胞からできているんです。
その細胞の働きによって、ヒトは生命を維持しています。
そのなかでも、血液・造血・免疫系の話がストーリーになっているのがこの【はたらく細胞】
赤血球は酸素を身体中に運び、免疫細胞たちは細菌やウイルスなどの身体を脅かす異常と戦い、その他の細胞も自分たちの働きを全うしている。
小さなことから大きなことまで様々な騒動が起こる身体の中で、新米の赤血「AE3803」や白血球「U-1146」などを中心に、そんな細胞たちの日常を描く。
はたらく細胞 血小板編(クリックすると動画サイトに移動しますします)
キャラ設定がまた微妙にツボをつきます。
ちなみにこの血小板達の持っていた網は実物はこんな感じです。
ほんとに網なんですよ。
実は看護学生に読んでいただきたいアニメですね。
ほんと、勉強になりますから!
たのしく頭に入ると、スーッと記憶に入り込みます。
そうでない方も、さらっと読める話がたくさんあります。
それこそ、インフルエンザのこともとってもわかりやすいです!!
いかがでしたか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また読みに来てくださいね。