ジャニーズでも「白髪」を告白する現代アイドルの年の重ね方とは?その1

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みなさん、こんにちわ。

藤ととちゃんです。

今日も暑い一日ですねー。

北国もジリジリを暑い日が続いています。

先日、親戚があつまることがあって、うちの奥さん姉妹がジャニーズの話題でガヤガヤ話をしていました。

昔、アイドルって時間の流れが止まった存在じゃなかったですか?

アイドルが「いやー、歳のせいかだるくて」って言ってる記憶がありません。

しかし、現実にはアイドルも生身の人間。

歳もとります。




ジャニーズでも「白髪」を告白、アイドルの正しい年の重ね方とは?

先日、TOKIOの長瀬智也が映画のイベントで、「白髪」があることをカミングアウトし、話題を呼びました。

他にも、中居正広や嵐の松本潤はバラエティー番組やイベントで同様の発言。白髪染めや増毛のCMに起用された者もいます。

かつて、ジャニーズのアイドルたるもの、自身の“老化”を口にすることはご法度でした。

だが現在、アイドルは偶像的な存在から、リアルな存在へと変わりつつあるのかもしれません。年齢に抗わないアイドルの正しい年の重ね方、そして世間の受け止め方の変化とは?

TOKIO 長瀬の白髪告白が話題に、CMでも“加齢”を容認

6月に行われた映画『空飛ぶタイヤ』のイベントで、鼻毛の白髪の有無について問われた長瀬智也は、堂々と「全然ありますよ。ひげとかもすごい」と笑顔で発言。会場からは、どよめきが起こりました。

しかし、SNS等では「ある程度の年齢になれば生えてくるもの」「白髪があってもカッコイイ」「素敵な歳の重ね方として、自然でいてもらいたい」と、好意的に受け止めた人が多かった。

また中居正広は、2014年ころからラジオで自身の白髪について言及。

近年はバラエティー番組でも「こう見えて白髪がすごい」と何度も告白しており、そればかりか「サイドから襟足にかけてほとんど白髪」と具体的な“箇所”まで明かしている。しかも“白髪アピール”はそれだけに留まらず、「いつ(白髪を)出そうか迷っている。ジャニーズで白髪の人がいないんだったら、俺が一発目いきたい」とまで考えていることを打ち明けた。同じく、関ジャニ∞の村上信五も、ラジオ番組で“白髪枠”を狙い、白髪染めのCM出演を目標に掲げているような発言もみられます。




嵐の松本潤も、2015年に行われたイベント『嵐のワクワク学校』で、「白髪あるよ」と口にしている。

そんな彼らの言動が影響しているのか定かではないが、ジャニーズのタレントが発毛促進剤や白髪染めのCMに起用されることが増えてきました。2015年にはKinKi Kidsが発毛促進剤『カロヤン プログレ』CMに出演。2017年に白髪染め『メンズビゲン』CMに起用された滝沢秀明は、驚きつつも「10代20代では想像できなかったけど、僕も30代に入り、そろそろそういった時期を迎えるので、ある意味大人になったんだなと」と感慨深げな発言。

現在は、TOKIOのリーダー・城島茂が、アートネイチャーの増毛法『マープ リボーン』のCMに出演中だ。これらは、ジャニーズ事務所が“加齢”に関するイメージを容認しているとも言えるでしょう。




アイドル黄金期は“白髪”以前に解散、バラエティー進出で生じた“弱み”を出す必要性

様々な年代のジャニーズタレントが活躍している現在。

だが、“アイドル黄金期”と呼ばれた1980年代は、“アイドルといえば若くて元気”というイメージが顕著だった。当時は男性でも、芸能人水泳大会で活躍したり、ショートパンツ姿で歌い踊る姿こそ、アイドルらしさとして受け止められたものだ。しかし、そういったグループもピークが過ぎると、ほとんどはメンバーが20代のうちに解散。シブがき隊や男闘呼組、光GENJIら80年代から90年代に活躍したアイドルは、白髪が生える年代までグループ活動を継続していない。黄金期は、アイドルも視聴者も加齢を実感することなく、その活動を終えていたのだ。

また、そんな時代を経て、歌番組が減ったこともアイドルにとって大きな変化となった。虚構の中で輝いていたアイドルたちは自らの場所を失い、バラエティーへと新たな場所を模索。SMAPの初期の活動が、まさにそれを物語っている。小奇麗なばかりではいられないバラエティーで活躍するためには、アイドルも自らの隠したい“弱み”をさらけ出すことが求められる。そうして彼らは少しずつ“現実”を打ち出し、視聴者もそれを受け入れる素地が固まっていったとも言える。

ってことで、続きはその2へ

しっかし、ほんとアイドルって大変だなぁ。

歳をとることも世間に認定されないといけないんだからなぁ




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