そば屋で見る「更科」「砂場」「藪」って何かルーツがあるのか?

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みなさん、こんばんわ。

藤ととちゃんです。




今日もすっきりいい天気ですねー。

藤ととちゃんも上着を薄手に衣替えしました。それでも少し早足であるくと、汗ばんできます。

気温が上がり、暑くなるとご飯のメニューも変わってきます。

暑い日の昼食にカップめんなどは厳しくなりますね・・・

コスパ的には断然カップめんなんですが(汗)

結構苦痛になるんですよね、真夏のカップめん・・・

街の飲食店では「冷やし中華はじめました!」的な看板が多くなります。

その中でも藤ととちゃんが好物の「そば」について小話を書いてみたいと思います。




更科?砂場?藪?何かが違うのですかー?

これは「屋号」といわれるものだそうです。

お店でいうと○○屋みたいな感じにちかいと思います。

おそば屋さんでいうと、この「更科」「砂場」「藪なんとか」っていう屋号が多いそうです。

では、これはチェーン店的な表現といえるのでしょうか?

そのくらいメジャーな名前だと思います。

そばの種類でも「さらしな蕎麦」というものもありますし。

この名前の違いには大きく分けて2つの違いがあるそうです。

その1 のれんわけ

これが正当性が強い理由になりますね。

自分に蕎麦の作り方を教えてくれた師匠さんのお店の屋号を分けてもらうというやつ。

まぁ、お師匠さんのお店と違う屋号でお店を出すとなると、それはそれでややこしい話に

なりますよねー

その2 勝手につけた

この理由がインパクト大きいです(笑)

もう勝手に名乗っちゃったってやつ。

中にはフィーリングで「この名前がいいな」って感じでつけた人も多いらしいです(汗)

ちなみに最近騒がれている「商標登録」ていうものをしているのは

上記3種類のなかでも「砂場」だけです。

なので、好み100%で問題ない屋号は「更科」と「藪」シリーズになります。




勝手につけて怒られないの?

これも大きな疑問です。

無断で屋号をつかうんですよ(笑)

なかには厳しい修行をして、のれんわけしてもらった店主もたくさんいます。

そのなかで、勝手に名乗る兵がいるとは・・・

でも、よく考えてみますと・・・

その屋号をなのって、誰が怒るのって話になります。

急に師匠でもない人が店に来て「お前、勝手に屋号つかっただろ!!」っていわれても

こられた側の立場になると、急に知らない人が来て怒っているという状況です(汗)

なので、もう好みでつけても問題ないって話になりますね。

でもこの勝手につけたシリーズの屋号でも、どこかにいわれがあるんじゃないでしょうか?




えー!! そんなに!! 屋号のきっかけ

屋号をつけようとしたとき、「うちの蕎麦は藪の名前の店と似た感じだから・・・」

のように藪なんとかをうたうってイメージじゃないですか?

なかにはそういう人もいると思いますよ。

でもですねー、もう勢いでつけちゃうお店もあるそうです(汗)

そう、インパクト重視で命名する場合も多いそうです。

まぁ、自分のお店の周辺に「藪なんとか」が多ければ、「更科」ってつけると

インパクトは大きいですよね。

ちなみに・・・いちおうこの3つの屋号には言われがあります。

藪⇒竹やぶに囲まれていたから

更科⇒信州そばの産地更級からとった

砂場⇒大阪城築城の際の砂利置き場だった新町砂場からとった

こんないわれがあるそうです。

っていうことは店名だけで、お蕎麦の特性を見抜くにはちょっとしたコツが必要なんですね。

今日の小話はここまで

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。




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