札幌のヒグマ、人の生活圏に接近 中学校で登下校時間に巡回開始

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みなさん、こんにちわ。
藤ととちゃんです。

北国では生態系の乱れが目に見えてきました・・・
毎年あることですが、今年は活動範囲が広くなっています。




札幌のヒグマ、人の生活圏に接近 中学校そばでふん 登下校時間に巡回

現場は校舎から100メートルほどの山林内

住宅の庭でクマの出没情報が相次いだ札幌市南区で、市立簾舞中(簾舞3)のそばでもふんなどの痕跡が見つかりました。現場は校舎から100メートルほどの山林内の遊歩道。歩く人は少ない場所だが、人間の生活圏に近く、市や道警は引き続き住民に注意を呼び掛けている。

ふんは簾舞中から100メートルほど離れた計3カ所で見つかった。餌のアリを探してクマが掘ったとみられる穴も校舎そばで確認されました。17日午後、近くに住む黒岩裕(ゆたか)さん(71)が発見し、18日に市に伝えた。黒岩さんは「生まれてから簾舞に住んでいるが、クマのふんを見たのは初めて」と驚く。




コンポストが荒らされた住宅の近く

現場は、生ごみから堆肥を作るコンポストが16日夜に荒らされた簾舞4の住宅と、17日に足跡が見つかった藤野6の住宅を結ぶ場所で、同じ個体の痕跡の可能性もあります。

札幌南署は18日、子供の登下校時間に周辺を巡回。札幌市はクマ出没を伝える看板を簾舞地区に設け、警戒を呼び掛けている。簾舞中も同日、生徒に対し、ふんが見つかった場所に立ち入らないよう指導しました。




「生ごみに執着、いつもと違う」クマ

市によると、2018年度の市内のクマ出没情報は18日までで43件。出没情報が年間106件に上った17年度の同時期と比べ、約1・7倍の多さ。

コンポストを荒らしたクマが、照明をつけてもなかなか逃げなかったことから、市熊対策調整担当係は「今回のクマは生ごみに執着しており、いつもと違う」と警戒。市は山林近くに住む市民に対し、17年度に始めた電気柵の無料貸出制度の利用も呼び掛けている。




壊されないごみ箱の設置も必要に

クマに詳しい酪農学園大の佐藤喜和教授(野生動物生態学)は「この10年間で人の生活圏に近づくクマが増えていると考えられ、こうした地域ではコンポストの利用を控えた方が良い」と指摘。さらにごみ出しの方法についても「ごみステーションに出された生ごみをクマが食べる可能性もあり、壊されないごみ箱の設置など対策を考えるべきだ」と提言している

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