住宅展示場に家族で行ってみた(マンション所有ですが) その3

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

みなさん、こんにちわ。

藤ととちゃんです。

先日からの連続記事。

勝手に、暴走気味にシリーズ化されています(笑)

住宅展示場に家族で行ってみた(マンション所有ですが)シリーズ(笑)

今回は第2弾です(笑)

それではどうぞ!!




やはり社風がでるよー 2社目の見学

さて、2メーカー目ですね。

会社名はB社とでもしましょう。

ふとおもったのですが、このシリーズ、個人の見解だったら実名だしてもいいんじゃないか?

まっ、いいか。

後日の更新で、実名になっているかもしれません(笑)

さて、話はもどって2社目です。

この2社目はわりと海外風家屋のメーカーですね。

書けば書くほどわかると思いますが、あくまで個人の感想ですから(笑)

そして建材にこだわるメーカーですね。

モデルハウスの見た目も、外観から超おしゃれ。

まぁ、好みはわかれるでしょうが、藤ととちゃんは好みです。

1社めと大きな違いはこの時点から発生します。




挨拶って大事だよねー

建物の前で「次はこの家見せてもらおうか」なんて相談していると・・・

「こんにちわ。どうぞご覧になってください!」

入り口の庭木を手入れしているスタッフが一言。

それが合図なのかわかりませんが、建物から速効でスタッフが・・・

玄関を開け放ち「お時間あればどうぞご覧ください!」

そりゃ、ありがたい。

「見せてもらっていいですか?」

「もちろん!どうぞご覧ください。よかったら説明にご一緒させていただいて構いませんか?」

すっ、すげー!!

開口一番のアンケート記入がない!!

一歩入ると、もう世界。

 イメージはこんな感じ

もうフローリングの質感からして、違います。

一言でいうと、高質。剛質。

玄関に上がると「よかったらご記入いただけますか?」

はい、書きますとも。

えぇー!!

名前と住所、連絡メールか電話番号。

それだけ。

年収とか書かなくていいんですね!!

どんな営業トークなのかなって感じで見学開始。

「いかがですか?」

フローリングの感想などをいうと・・・

「木の材質にはこだわっていますので。よかったら、リビングへ・・」

リビングへ入ると・・・

ほほぉ、流行のアイランドキッチンですか。




90年ってなんだ?????

「当社の住宅は他のメーカーより建物の耐久年数を大事にしています。平均して90年・・・」

ちなみに大手の住宅メーカーは大体30年から35年です。

「このモデルハウスは築10年でして・・・」

へっ?

10年前に建ててこの質感なの!!

もう、びっくりです。

アイランドキッチンも?

「さようでございます!」

藤ととちゃんちゃん、初めて見学したメーカーですが驚きの連続です。

そして窓の構造もびっくり・・・

これまたあまり書くとメーカー即ばれ(笑)

とにかくあたたかい感じの住宅。

二階への階段もユニバーサルデザイン。

一般的な住宅の20%ましの横幅。

「階段で介助が必要な方や、お子様が安全に使えるよう使い勝手を重視しています」

「もちろん標準工事で行います。もっと幅広にすることももちろん可能です」

階段幅が広いとそれだけ生活空間は設計上狭くなります。

でも、それ以上の使い勝手のよさが、見学の時点でわかります。

二階の部屋もちょうどいい。

「この家はモデルハウスなので、見学されるお客様がすれ違えるように廊下もかなり取り回ししていますが、廊下幅は一般的な施工住宅と変わりありません。」

あのー、すごいっすね。

はっきりいってお気に入りですね。

見学後、「よかったらどうぞ」

ヘリウム入りの空飛ぶバルーンを貰い・・・

縁日のヨーヨー釣りをさせてもらい・・・

なーんか、何気ない営業。いいよなー、こういうの。

家族でとっても楽しませてもらったモデルハウス見学でした。




この2社目のスペックは

・EU 北欧系住宅メーカー

・木にこだわる

・ユニバーサルデザイン

・耐用築年数90年以上

・年収かかないアンケート

・建坪32坪で平均2200万から2400万円で建築可能

・何げない営業

・縁日たのしい

・すぐにスタンプくれた

好感度、かなり高いメーカーでした。

きょうはここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

是非、第3弾も見に来てください。




スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク