みなさん、こんにちわ。
藤ととちゃんです。
北国は昨日とはうって変って寒い一日になっています。
こう毎日寒暖差が激しいと、路面状況がよくありませんねー
ツルツル&ガタガタ・・・歩くのにも、車を運転するのも大変です。
藤ととちゃんの家の周りには単身者向けの賃貸物件がたくさんあります。
今日も引っ越し業者や、家具屋さんのトラックが止まっていますねー
引っ越しするのに手続きが大変だなぁって思ったことの資料があります
この表をみながら、引っ越し手続きの小話を書こうと思います。
もくじ
引越しすると欠かせない事務手続きとか・・・
ネット回線の引っ越し手続き
まず多いのがインターネットの回線引っ越し手続きですねー
引っ越し先に現住居と同じ回線種類が届いているのかも分からないですし、物件によっては華ネット回線使用料込の物件もあると思います。
これは、引っ越し先が決まっている場合はカスタマーセンターに問い合わせして、なにか特別な工事が必要なのか聞いてみる必要があります。
初めて回線を契約する場合は、CBキャンペーンなどを利用して回線利用するといいと思います。若い人だとスマホの通信量制限も気になると思います。大手キャリアを使っていると、抱き合わせ販売などに近いですが、ネットもキャリアと一緒にまとめると安く運用できますねー。
その抱き合わせで安くする方法などはまず、別の話・・・
住所変更系な手続き
これも避けては通れないものですねー。一般企業に勤めている人、社会保険に介入している人は会社に住所変更手続きをすると同時に保険の移動も手続きしてくれます。これが国民健康保健、通称国保になると、役所にいって自分で行わないといけません。
しかし、役所で行う手続きは国保の住所変更だけではありません。
肝心の住民票の変更は役所で行うので、もう一気に役所関係の変更は済ますといいと思います。
藤ととちゃんの住む地域は、引っ越し時期に役所に行くと案内スタッフが増員されていますし、便利な案内図がもらえます。「ここに行ったら、次はここで手続きです」のような説明とマップが印刷されています。
これは絶対ではないですが、藤ととちゃんが何度も引っ越しをして、手続きを何度もしてきたうえでのこうやると便利だったというものを箇条書きしたいと思います。
・住所変更と同時に住民票を3通貰う(全部記載が便利)
・印鑑証明を2通貰う
・子どものて子育て支援に使うものの住所変更一気に行う。
なんで、そんなに住民票が必要なのって思うでしょう?
意外に使うんですよー
最低でも2通は使うと思います。
職場に一通は提出します。残りの一通はクルマの運転免許の住所変更に使います。
引越して間もないとき、意外に引っ越し後の住居を証明出来るものってないんです。
なので、その証明書代わりに持っている人は車の運転免許をさっさと住所変更します。
もし、運転免許を持っていなければ、その住民票を当面の間、身分証明書代わりに使うといいでしょう。
クレジットカードの住所変更手続き
これも忘れがちですねー。
請求書もWEBで行うので、忘れてしまったり、後回しになったりします。
しかし、クレジットカードは現金と一緒。自分の資産です。
しかも、なにかと使用停止されると復活の呪文がよけい面倒になります。
電話で対応のカード会社も口頭で受けてくれる場合もあれば、わざわざ引っ越し先に書類を送られる場合があります。これには現住所を確認するという意味合いが強くあります。
「振替用紙をおくりますんで・・・」などといわれる事が多いですけどね・・・
引っ越し作業で疲れますが、早めに事務的な手続きをすると楽できますよー
忘れると、なんかやっても「住所が違いますけど・・・」って言われます。
それだけで審査が通らなくなることもありますので・・・
きょうの小話はここまで
最後までよんでいただきありがとうございます。