みなさん、こんばんわ。
藤ととちゃんです。
今日の北国は熱かった・・・
いや、暑かった(汗)
沖縄よりも気温が上がりましたねー
ジリジリする暑さは、真夏の日差しです。
藤ととちゃんの職場の休憩室は32度という、よくわからない温度になりました。
さて、これからの季節。
ジリジリ暑い季節・・・
汗が噴き出す季節です・・・
子どもと過ごす遊び場を決めかねることも多いんじゃないでしょうか?
暑いけど、皆さんはどうしているの?って考えたことないでしょうか?
今日はそんな夏の日の過ごし方小話です。
もくじ
子どもは暑くても、やっぱり外で遊びたい!?
これからの暑い時期は、子どもを外で遊ばせるのが心配じゃないですか?
熱中症で搬送ってニュースも増えますし。
とはいえ、暑いからと1日家で過ごしていると子どもも不満げ。
暑い日、子どもと一緒にどう過ごせばいいの? とお悩みの保護者も少なくないのでは。暑い日の過ごし方について、考えてみました。
暑くても、やっぱり外で遊びたい!?
最近、身の危険を感じるくらい暑い日もありますよね?
暑いと熱中症も心配。そんな大人の思いとは関係なく、暑い日でも、子どもたちは意外と外で遊んでいるようです。暑くて、何もする気にならない…というのは大人だけなのでしょうか…。
暑い時期、子どもはどんな所で遊んでいるのでしょうか?
藤ととちゃんの知り合いの話で多かったのは「自宅の庭や自宅の周辺」でした。
やはり!って感じですよねー
「公園」という意見も多かったです。
夜しっかり寝てもらうためには、日中しっかり活動するのが理想なんでしょうね。
子どもたちは、どんな遊びをして過ごしているの?
子どもの遊び場は屋外、屋内両方とも人気。
屋内で過ごすときは」「おもちゃで遊ぶ」「テレビやDVDを見る」ですね。
特に暑い日は、家で過ごしがち。
でも、屋内だって熱中症に注意が必要です。こまめな水分補給を欠かさないことが大事です。
屋外での遊びは「ベランダでビニールプールや水遊び」が多く、夏の暑い日らしい結果に。
外で遊ぶ際は、気を付けるのは時間帯でしょう。
昼前や夕方など、強い日差しを避けた時間を選ぶと少し動きやすいと思います。
子どもの体を暑さに慣らすことが熱中症予防に
こんなに暑いと、暑さ対策が欠かせませんよね。
多くの保護者のかたは、「こまめに水分補給をする」と回答。
「帽子や熱中症対策グッズを使う」というかたも多いようです。
小さい子どもは、体温調節機能があまり発達していません。
子どもの体は、暑い環境で体温が上がりやすいなど、温度変化を受けやすいため、熱中症になりやすいと言われています。
子どもの熱中症予防としては、
・水分をこまめに補給すること
・ふだんから外遊びをして暑さに負けない体づくりをすること
・保護者がきちんと子どもの様子をチェックしておくこと
暑さに慣らしてあげることで、子どもの体は暑さへの耐性を備えることができます。
だから、ちょっと暑いかも…と思っても、子どもは外で遊ばせる時間があった方がよいそうです。
外出の際は、熱中症対策のほか、日焼け止めや虫除け対策も万全にしておくとより安心です。お子さまの様子もこまめにチェックしましょう。
今日の小話はここまで
最後までよんでいただき、ありがとうございます。