みなさん、こんにちわ。
藤ととちゃんです。
北国の朝晩、冷え込みの厳しい時期になりました。
毎日、暖房を使用し始めると空気が乾燥するんですよね。
洗濯物の乾燥に一役あるのですが・・・
乾燥すると、ほこりがまいやすいんですよね。
掃除機をかけても、家具の隙間までしっかり掃除するのは難しいですよね。
そんな時に、ぱぱっと、簡単に、ぴかっとなるアイテムがあれですよ。
もくじ
ささっと掃除 ハンディモップが最強すぎる!
ホームセンターやドラックストア、コンビニでも売っていますね。
100円ショップでも売っている掃除アイテムですね。
これ、意外に使っていない家庭が多いんじゃないでしょうか?
結構使っているのかな?
自宅でPCを使っている人は、これとエアダスターがあれば最強じゃないでしょうか?
ハンディモップの原形は「はたき」とよばれる掃除道具です。
長い柄に細長く切った布をフサフサになるように装着すると・・・
パタパタとホコリをおとせる掃除道具ですね。
しかし、そのままだとホコリは落ちたまま(汗)
その先はどうなるのかというと、掃除をして集めないとまた舞い上がります(汗)
これは大変!!
ということで、静電気でほこりをあつめるハンディモップが登場しました。
こんなやつですね。
ブラシの部分に静電気が帯電する加工や構造にしています。
これもホームセンターに売っています。
大手のお掃除道具レンタルでも取り扱いされていますよね。
レンタル料金は一本、4週間で800~1000円くらい。
自分で洗濯をしなくていいのが、一番の長所ですよね。ガシガシ使い倒せる感じがいいです。
でも、毎日使って4週間もつのかなって感じしませんか?
モップの費用も年間10000円弱・・・
また、自前で購入したモップは自分で洗濯し、乾燥して清潔に保たないといけません。
このモップを掃除するって行動が面倒って人、多いんじゃないでしょか。
使い捨てモップが強すぎる!
そこで便利な掃除アイテムが登場しました。
化学繊維加工した、静電気が帯電しやすい使い捨てハンディモップです。
これはいさぎよい商品です。
汚れたらささっと捨てます(笑)
この手の商品が発売された当時は、使っているとモップが毛羽立ってきて、逆に綿ゴミを発生させるものもありましたが、今は改良に改良を重ねて、非常にタフになっています。
ただし、耐久性はあくまで使い捨て。
モップについた埃を掃除機で吸いこんで、何度か使用する場合もあるでしょう。
でも、それだとモップの性能は落ちてしまうでしょう。
付着したホコリの量にもよりますが、いさぎよく捨てるのがいいと思います。
ランニングコストはかかる掃除ですが、このささっと感がとっても便利。
年末の大掃除に備えて、ささっと掃除を開始しませんか?
いかがでしたか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また読みにきてくださいね。