【たくさんの幸せをありがとう】上の子がまた一つ歳を重ねました

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みなさん、こんばんわ。

藤ととちゃんです。

今日は自分勝手な、自分本位な記事です。

いわば、備忘録とでもいうのかな・・・

また大きな一歳を重ねたと思う

去年の記事から一年経ちました。

この一年、上の子らしくひたむきな成長でした。

下の子を成長を長子として、しっかりと見守っていましたね。

いつでも手を差し伸べて、下の子を安心させてくれる存在になりました。

父や母に言いづらいことも、ふたりで相談して手紙をかいてくれましたね。

「大丈夫だよ」「自分でできるって」っていいながら、自分で洗面所に行き

手洗いせっけんが飛び散って、どうしていいかわからず涙を流していたのも知ってます。

お絵描きでいつも家族みんなが笑顔の絵を描いてくれます。

藤ととちゃんが仕事で疲れた感じでいると・・・

そっとクッションを持ってきて「休んでね」って言ってくれます。

とにかく、まわりのことをみて、行動し、みんなを楽しくさせようとします。

幼稚園の後に頑張ってかよっている幼児教室の宿題も元気にこなしてくれます。

たまにわからない問題があると、ほんとうに悔しそうに悩みつづけてしまいます。

教えても「知ってるから!」といい、鉛筆を離さず頑張っていますね。

藤ととちゃんの髪が伸びてくると「ぼさぼさになったよ」といい

お風呂でセットしてくれます。

日頃の出来事を書いていたらきりがありません。

親子というよりも人としてより理解できる存在になったのでは?

もちろん、親子というポジションに変化はないです。

でも、人として一歩以上近い存在になったと思います。

藤ととちゃんが君に励まされた分の何十倍、何百倍も励まし、応援し、理解する、支持する存在でいれるよう私自身が頑張らねばと思います。

いつかこの記事を目にすることがあるかもしれないけどね(笑)

藤ととちゃんは君のことがとっても大好きです。

誕生日おめでとう。




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