【幸せいっぱい】脳を活かして幸せ物質・オキシトシンを増やそう!

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みなさん、こんばんわ。

藤ととちゃんです。

お盆のお休み中の方も多いと思いますが・・・

藤ととちゃんは休みなしの勤務になります(笑)

あまり前置きが長くなっても、面白みがなくなるので・・・

今日のテーマ、幸せホルモン「オキシトシン」を上手に導きだす方法です。




幸せホルモン「オキシトシン」ってなに?

細かな事は沢山ありますが・・・いつものざっくりと書くパターンにします。

人間は自分自身で「幸せ!!」って思う物質を脳の中に放出します。

これは自然に、脳内ストレスを軽減しようとする反応とも言えます。

その幸せホルモン物質の一つが「オキシトシン」と呼ばれる物質です。

その他にも「セロトニン」とか「ドーパミン」とか「ノルアドレナリン」とかいう物質もありますが・・・

今日は「オキシトシン」に注目をしましょう。




オキシトシンを活かす!!上手な放出術!!

この幸せホルモンは勝手に放出される場合もありますが、ある特定の条件があると放出されやすいと言われています。

それは何かしらの「刺激」が必要です。

その刺激とは五感のほかにシックスセンスと言われる第六感も重要です。

 ※シックスセンスという競走馬です

そう、とにかく「感じる」事がオキシトシン放出術にはかかせません。

では、具体的にはどんな行動が有効と言われてるでしょか?

・手をつないで見つめあう

これは、見つめあう同士が良い関係性(リラックスできる関係)である事が前提です(笑)

不仲の人間が手をつないで、見つめあっても争いしか生じません(笑)

これは、タッチセラピー的な手の接触と、感情をやり取りする視線と活かすというものです。

・大好物を食べる

これはイメージしやすいかも。

好きな食べ物を食べると「幸せ!!」って思うでしょ?

その、幸せ感。ひょっとしてオキシトシンの効果かもしれませんよ。

ってか、その効果なんですけどね(笑)

・ハグをする

これもタッチセラピーと同じ効果と言えます。

しかし、対象が限られないというのがポイント。女性だとイメージしやすいかな?

小さな頃、ぬいぐるみを抱いて寝ていた人も多いと思います。




そのリラクゼーション効果が、オキシトシン放出を活性化します。

・信頼する人の声を聴く

これは、その時自分の感情の変化が重要です。

信頼できる人の声を聴く場面→大体何かに不安や不信、不満を強く抱いている状況です。

そこへ自分の信頼できる人、不安を抱きにくい人の声を聴覚を通して脳に認識させます。

すると・・・「もう幸せ!!」ってなります(笑)

・アロマを嗅ぐ

これは、嗅覚を通して脳に「くつろぎの刺激」を認識させます。

また、キャンドルなどの淡い光刺激によって視覚から「くつろぎの刺激」を脳に認識させます。

すると・・・「もう幸せ!!」ってなります(笑)

・可愛い動物を見る

これは、自分が可愛いと思うものをみるといいです。

なんでもいいです。とにかく自分が好意を感じるものを見ます。




自分本位でいいので、なんでもいいです。

このみのものを見ましょう!!

すると・・・「もう幸せ!!」ってなります(笑)

・好きな人の写真を見る

これは、尊敬する人の声を聞くってものと似ています。

好きな人→好意を感じている人→敵ではないって認識になります。

視覚からリラクゼーション効果を得る方法ですね。

すると・・・「もう幸せ!!」ってなります(笑)

・マッサージをする

これがリラックス効果といえば!!ってものかと思います。

サロンにいってもよし、自宅でリラックスするのもよし

すると・・・「もう幸せ!!」ってなります(笑)

このような行動を、「疲れたなぁ」って思った時にするといいいですよー

今日の記事は役に立ちそうですか?

最後まで読んでいだだきありがとうございます。

また読みにきてくださいねー




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