自力の引っ越しはNGな物件も!!引っ越し作業の注意点

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みなさん、こんにちは。
藤ととちゃんです。




いよいよ新年度になりましたねー

もう今年も4月です。
早いですねー(汗) もう4月ですよ!!

新年度はなにかと新たな生活が始まりますね。
あまり春は生活環境を変えない方がいいのですが・・・

進学、就職、転勤などなど・・・避けられないことは沢山あります。
生活場所が変わる人もたくさんいるでしょう。
今年は物流業界の労働環境が問題になり、引っ越し業者が非常に混みあっています。
大手の企業では引っ越しの都合で入社日がスライドする会社もあるそうです。

また、現住居から近い距離での引っ越しでは、混み合う業者を避けて知人や友人で
引っ越し作業を行おうとする方もいると思います。

そんな最近の引っ越し事情で注意すべきことを小話にて書きたいと思います。




業者以外の引っ越し作業を許可しない物件が急増!

引っ越しシーズンでの引っ越し。
業者にお願いするとハイシーズン料金を請求されますよね。

特に日付指定や時間指定などすればするほど割引が少なくなり引っ越し費用もかさみます。
更に今年は請負の引っ越し業者自体が減り、混み合っているため困った状況になっています。
ニュースなどでは通常料金より2~3倍の料金が発生する場合もあるとかないとか・・・

引っ越ししなきゃならないけど業者が見つからない、引越費用を少しでも浮かせたい・・・
こんな理由から友人・知人・親戚に引っ越し作業を頼む方多いんじゃないでしょうか?
ところが、その安易な判断が、今とても危険なのです!!

最近の不動産物件は、引っ越しや大型荷物の搬入や搬出を業者以外がすることを禁止する物件が急増しています。また、禁止とは書かれていませんが、共有部分の養生を確実に行うことを約束させる物件が多くなりました。この養生作業には資材が必要になります。とても一件の引っ越しをやるためにそろえられる資材ではありません。

そうなんです。
不動産オーナーからしてみると、共有スペースはもちろん、部屋の内装や設備を引っ越し作業で傷つけたくないんですね。特に新築物件などでは規制が厳しいと思います。

最近、引越作業を見かけた人はわかると思いますが、業者が荷物の搬入をする際、エントランスなどに緩衝剤などの養生を隈なく行っています。EV内も行っているでしょう。
もちろん、搬入する荷物にも大型荷物にはしっかりと緩衝剤が巻かれています。
これらは引っ越し作業で問題になるであろう家屋の破損トラブルを防止する策なのです。




自力で安く引っ越しと思ったら、思わぬトラブルが・・・

賃貸物件に住んでいた場合、多少床が傷んだり、壁紙がいたんでも、普通の生活をしていてできたものにはペナルティーはかかりません。(煙草のヤニ汚れは生活の汚れとは言われませんので注意しましょう)しかし、引越作業で発生した損壊にはそのような解釈は適応されません。

友人・知人で引っ越し名人がいて、業者張りの完全な養生実施と作業のコツをつかんでいる人員を集めれるなら別ですが・・・

もしも、搬入・搬出する荷物で共有スペースに損害を与えてしまった場合。たとえばEV内の鏡を割ってしまったり、エントランスのドアを凹ましてしまったなど・・・

※これはイメージです

これは100%修理費用を請求されます。壊れたものを直すだけのペナルティではありません。もしも、自分側の間違いでそのような修繕が発生し、EVが使えなくなったり、他の住居者への負担が増えなにかしらの費用が発生した場合。全額請求されても仕方ありません(汗)

例えばですが、入居する建物は10階建てです。
自分が引っ越しで荷物をEVを使い3階に搬入しました。EVを壊しました。
運悪く、同じ日の夜に8階の住人が引っ越し作業がありました。
EVを使えないので、夜に引っ越ししてくる業者は人員を増やし対応しました。もちろん余計なその人には余分な引っ越し費用が発生しました。
その費用の負担も全部請求されます!!

個人で払える額を超えてしまうかもしれません。
もっというと、引越代を節約しようとする人に、それだけの弁済力があるとは考えにくいですよね。
一昔前だと、引越は身内で云々って考えがデフォルトでしたが、今はその発想は通じないと藤ととちゃんは思います。

業者が引っ越ししても同じリスクはありますが、あの慎重な養生とさらに物損保険に入っての作業なので、個人が行う引っ越しとはレベルが違います。
場合によっては数千円の引っ越し代を節約しようとして、何10万円の損害賠償をすることになるかもしれませんよ・・・

今日の小話はここまで

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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