【2歳児への教育】信号の色はわかる、色の示す意味はわかりません

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

みなさん、こんにちわ。

藤ととちゃんです。

今日も北国は快晴です。

風強いけど、アウターなしですこしならお散歩にいけますね。

子どもと散歩に行くと、交通規則を伝えることが多くなりますね。

車や自転車が来ていないか注意して歩くとか・・・

車道には近づかないでねとか・・・

そんな中で信号の意味を伝えたくなりますね。

でも、その意味。正しく伝わって理解しているでしょうか?

ここでは2歳くらいの歩き盛りで、散歩が楽しくてたまらない子供の例です




危ないから信号の色を教えても・・・

楽しいお散歩。

葉っぱを拾ったり、草を触ったり。

親が手をつないでいないと、すぐどこかにふらっと行ってしまいますね。

ふらっと離れても信号の色と意味が分かればより安全かなって思いますよね?

一番簡単な交通ルールを覚えてもらおうと、信号の仕組みを教えることにしたとします。

「赤は停まる」「緑はすすめる」と伝えがちになると思います。

大人はなんとなくわかるというか、条件反射的にわかりますよね。

しかし、子どもはどうでしょう。

とりあえず色はわかるでしょう。「赤」「緑」はわかります。

しかしその色のなす意味は理解が難しいようです。

「赤」はわかっても、「赤」はとまるという意味につながりません。

「緑」はわかっても、「緑」はすすめるという意味につながりません。

ところが、「緑色は気をつけて渡るしるしだよ」と教えても・・・

ぱっと行動も色も理解してくれなくなります。興味が薄くなるって感じです

同じ信号の色なのに違いが出るのはなぜでしょうか?

何か理由がありますか?




結論 2歳児には教えても無理!

じつは色と意味の関連は4歳児はできます。

3歳児では難しいですがなんとかできるというレベル。

たとえば、「青い星」、 「青い車」、「赤い星」、「赤い車」4つのカードがあります。

             

カードのイメージはこんな感じです。

3歳児は色の分類はできましたが、形の分類はできません

色の区別をしたうえ、「停まれ」「進め」というもう1つの意味をさらに理解することは非常に難しいことなのです。

子どもの発達には段階があり、ある程度、時期によって覚えられることが決まっているんですね。

2歳児は言葉もでてきて、ある程度の意思表示もしてきます。

そのためというか、親がいう言葉の意味も理解しているんじゃないかと思ってしまう。

子どもの理解力に誤解がありました。

教えたことはスポンジのような脳みそで、すべて吸収できるわけではないのですね……。

でも、子どもの意味の吸収力はすごいなぁと感心してしまいますが(笑)

この、色と意味関連の学習は関して、言葉を話すことの成長に異常がなければ、自然に任せたほうが良いという結果になりそうです。

発達によって新しい能力を獲得したとき、その能力を試し、応用できる場を作ってあげることが伸びしろのおおい子どもとのかかわりになるのかもしれませんね。

いかがでしたか?

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

また読みに来てくださいね。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする